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雑記
2008/06/21 nazoIRmemo PE更新
2008/07/25 LunaticRaveIRmemo PEいまさら追加
GENOCIDEさんの難易度表に基づいた、LunaticRaveIRスコアビューアーです。
どうせLR本体内でいろんな情報見れるからいいかと思って公開してませんでした。
が、pitfallに入らない自分の順位やスコアレートを一覧として確認したいというニーズがあるかなと思って公開。
おおむねnazoIRmemoPEと同じですが、LRIRで取得できるデータの関係上、実装していない機能も多数あります。
〜動作環境〜
nazoIRmemoPEと同様
テンキー操作機能(NumPad Hook)を追加
変更履歴
GENOCIDEさんの難易度表に基づいた、nazoIRスコアビューアーです。
nazoIR memoさんのやってることを存分にパクらせていただいております。
〜動作環境〜
OS Windows2000以降
Microsoft .NET Framework 2.0がインストールされたPC
GDI+
(入っていない場合は、Windows Updateから入れれると思います。)
テンキー操作機能(NumPad Hook)
機能のオン/オフはタイトルバーを確認。
NUM0+NUM.(Decimal)→フックモードオン・オフ
以下のキーはフックモードオンの時にのみ使用可能
NUM5 MyScoreView フィルターON/OFF
NUM/ MyScoreView カレントセル移動(上)
NUM8 MyScoreView カレントセル移動(下)
NUM6 RannkingView ランキング更新
NUM* RannkingView カレントセル移動(上)
NUM9 RannkingView カレントセル移動(下)
NUM- RankingView 表示/非表示
NUM+ グラフ 表示/非表示
〜使い方〜
-初回起動時-
@PlayerIDとPasswordを打ち込み、Loginボタンを押す。
A左側のツリービューから、★XXをクリックする。
-2回目以降-
初回起動時は最新のスコアデータを取得し表示しますが、2回目以降は、PC内に記録したキャッシュからスコアデータを読み取ります。
最新のスコアデータを表示するには、以下の手順が必要になります。
@PlayerIDとPasswordを打ち込み、Loginボタンを押す。
A左側のツリービューから、★XXをクリックする。
B自己スコア一覧の横の、更新ボタンを押す。
以上で最新の状態に更新されます。
〜ワンポイント〜
・便利な使い方
マルチモニタ環境が前提
nazoが立ち上がってない画面のほうに表示しておくと、選曲のガイドとして便利かもしれません。
・表の左にある二つの漏斗アイコンの役割
上の漏斗…フィルタON/OFF
下の漏斗…フィルタ条件
更新日(Date)のフィルタリングは、そこそこ使えるんじゃないかなと思います。
〜ToDo〜
(1)自己スコア一覧
・順位、登録人数を出す(順位はランキングに入ってるときのみ)※1
(2)ライバル
・ライバルの自動リストアップ機能
複数の曲でスコアが近い人をリストアップ
・グラフ表示の別ウィンドウ化
(3)システム
・GUI上からのリスト追加、リスト内の項目追加※2
※1 必要かどうかわからない。
※2 datファイルの関連を公開すれば、現時点でも出来る人はできる。
BMS練習用BMSプレーヤー(放置中)
コーディング中
ただいまスキンファイル読み込み実装中
〜進捗(2007/08/07)〜
画面名 | 進捗 | 状況 |
Config | 50% | ディスプレイ周りまだ |
KeyConfig | 80% | 説明文と何か画像用意 |
タイトル | 5% | シーンを定義したのみ |
モードセレクト | 5% | 同上 |
選曲 | 60% | テーマファイル読み取りまだ |
ロード | 5% | シーンを定義したのみ |
プレイ | 20% | スキンファイル読み込み実装(現行作業) |
リザルト | 5% | シーンを定義したのみ |
分析機能 | 5% | ベースになる情報の採取のみ済 |
TOTAL | 26.1% | |
〜動作環境〜
OS
・Windows2000以降
Software
・Microsoft .NET Framework 2.0がインストールされたPC
・DirectX9.0c
〜推奨環境〜
CPU
・デュアル(もしくはそれ以上の)コアを搭載したCPU
VGA
・ビデオメモリが沢山あるやつ
MEMORY
・転送速度がめちゃくちゃ速いメモリ。1Gくらいあれば多分大丈夫
ETC
・アケコン、専コン、DAOコンのいずれか
・ゲームパッドコンバータ。サンワサプライ製PSパッド1P用、もしくはDPPを推奨
〜特色〜
「分析」することを主軸においたBMSプレイヤー。…になると思う。
CPU&メモリ速度に応じて、キーレスポンス、判定精度が精密になっていきます。
Blenderから、After Effectsへカメラデータをもっていくためのスクリプトです。
シーン内でカレントになってるカメラの、位置、向き、焦点を、
AEのカメラのキーフレームとして貼り付けれる形のテキストファイルとして出力します。
〜動作環境〜
Blender 2.40
After Effects 6.5
他のバージョンでは未検証ですが、おそらく動くと思われます。
〜使い方〜
スクリプトフォルダに入れると、BlenderのスクリプトメニューのExportに、
"Blender2AE Camera"という項目が増えていると思います。
スクリプトを選択して実行すると、c:\tmp フォルダの下に、
オブジェクト名+".txt"というファイルを作成するので、
作成したテキストファイルを開き、内容を全て選択してコピー、
AE上でカメラを選択してペーストしてください。
現在GUIを備えていないので、出力先を変更したい方は、スクリプト内の
out_dir = "c:\\tmp\\"
となっている箇所を書き換えてください。